ブログトップ

趣味の戯言

succbus.exblog.jp

No Title

いきなりですが質問です。


人は何故生きてるんでしょう?


ま、明確な正解のない問いだろうけどもさ
自分なりに出した答えはずばり”人は死ぬために生きている”
普通っちゃ普通ですね

追記でそう思った経緯とか書きますね。
長い上に今日は真面目と言うか「死」について触れている部分が多いので
嫌な予感がする人は読まない方がいいです、本気で。

何より、創作ではない上に面白半分で読んで欲しくない部分もありますし








話が多少前後しますがご了承を。

自分が今まで生きてきて生と死について深く考えさせられた事がある時期を
ある種の節目と考えていますが、それは今までに2回あります。

1回目は高校1年の時。
同じクラスだったA君(と、しましょう)は入学時から、いやもっと前から病気の為に
満足に出席すら出来ないほど深刻な状況でした。
抵抗剤が強すぎて頭髪が全て抜け落ちてしまってるので登校時は常に帽子着用でした。
もっとも、事情が事情なのでとやかく言う人も居ませんでしたが。

そして不謹慎ながら長くは持たないだろうという推測はしていましたが
実際、数ヶ月しか持たずA君は亡くなりました
短い間とはいえ在籍していた生徒の葬式ということで担任や校長など他男女生徒5人ずつが
行く事になったのですが生徒の選出方がいくらか納得が出来ません。
「A君と同じクラスの男女出席番号の1番から5番まで」
自分は名字があいうえお順で言うと結構前のほうに来るもので必然的に行くことに。
でもまぁ、正直な所数回程度しか話をしたことがない彼の葬式に行けと言われても
なぜ?としか思えません。

式に出ても悲しいという気持ちになる事がないままに終わりました。
冷たい人間とお思いでしょうが「数回見た事があり二言三言会話をしただけの人」
という認識しかありません、自分の中では。
なにせ、登校回数自体片手でも数えられる上に1日居る事がほとんどありませんでした。
気が付けば早退、いえ病院に行ってたのでしょうが。

まぁ、それは置いといて。
式には同じ中学だったらしき子達や同小学校の人たちも着ており付き合いが長い分
また、元気であった頃のA君を知っているであろうだけにやりきれない様子でした。
女子なんかわんわん泣いてましたし。
自分自身、それが人生初めての身近な他人の死でした。
15、6歳という時期も有り死というものを真剣に受け入れざるをえなかった。
それからは死というものに対する考え方が以前とは変わったと思います。
それが1回目。


2回目は最近といえば最近、まだ数ヶ月しか経ってません。
あまり公にこういう場で言うのも気が引けますが別に犯罪事ではありませんし
当事者が誰かと言うのが聞いて分る物でもないので。

えーとですね・・・・・・母方の父親が自殺したんですよ
鬱病だったそうです。
赤の他人ならまだしも流石に身内がその選択肢を選んだって言うことは
知らせを受けても正直な所実感が湧かない上に信じられませんでした。
何よりもその前日か2日前に実家に行って父に会っていた母が
「まさか・・・」と漏らしていたくらいですし

葬式に行って、死体の顔をみても正直な所なぜ死を選んだの?
という疑問の方が悲しみよりも大きかった。
もちろん、小さい頃はよく遊びにも来ていましたし相応の悲しみはありましたが。

式が終わり母が言った一言。
「いつか、お父さんが死んだ時はあなたが喪主を勤めるのよ」と。
息子一人、娘一人の家庭ですから男の自分にその役目が回ってくるのは至極当然
青二才ながらも二十歳超えてますしね。

母のその言葉を聞いてからでしょうかね、人間の生と死にその意味を求めだしたのは。
そもそも、生まれてくる人は自ら望んでこの世に生を受けるわけではありませんし、
死ぬ人だって叔父(でいいのかな・・・)の場合を除き死にたくて死ぬわけではないと思います。
それが病気であれ寿命であれ他殺であれ、ね。

という事はですよ?ぶっちゃけ、生きている間の人生こそ自分で作るものの
その始まりと終わりは特例を除いて自分の意思など関与し様がない
絶対の物。だからこそ運命とか言われるんでしょうけど。

自分は望まないのにこの世に生を受け(生まれてもいない内に意思がある訳はないですが)
死にたくないと思ってもそれは万人に平等にやってくる逃れようの無いもの。

ほら、「人間って何の為に生きてるの?」って思いませんか?
[いつの間にか生まれて何時来るのか分らない死に向かって日々を過ごす。]
極論というか結果論で言えばそうとしか思えません。

そこで次の疑問ですが
じゃあ与えられた人生の中で何を知り、積み立てて行けばいいのか?
この辺りは明日にでも書きたいと思います。


あと、別にこんな記事を書いたからといって死ぬつもりでもありません。
ただ、こういう考え方をしている人も居るんだという認識程度でお願いします

それと、この記事を最後まで読んで今一度生と死に向き合って貰えれば満足ですし
私は、僕はこういう考えだよっていうのがあれば名無しで構いませんので
コメントをお願いします。
他の人が生と死にどういう向き合い方をしているのかが知りたいので。
[PR]
by Succbus | 2006-03-30 19:57 | 雑記 | Comments(0)
<< おかげさまで (*´Д`) >>